反省。調子に乗りすぎた

この記事については妻は不本意かもしれません。
また、内容に勘違いがあるかもしれません。
でも今後のために書き記します。


子どもが誕生して、僕の母が手伝いに来てくれていました。
主婦業が得意な母は
掃除・洗濯・買い物・食事作りとフルタイムで働いてくれました。
妻も母が作った食事がおいしいと。


張り切った母は翌週も来てくれる事に。
前述のように妻の両親が来てくれるはずの日でした。



ところが、妻が言うには、
・義母と24時間一緒なのが連日では気を遣う
・義母の何気ない言葉が気になる
 ⇒子どもの将来をしばるような
 ⇒妻の実家の事情を知らないのに
 ⇒男の子を産んだ優越感にも感じられることば
・決して義母を嫌悪しているわけではない



僕は老体なのに頑張ってくれている母の存在がうれしくて全てが順調だと思っていました。
しかし、妻の立場にしたら、妻の目線にしてみればその事が必ずしも良いことばかりではないということが分かりました。


妻が出産直後だから、とかではなく、
遠くに家族を残している妻だからこその意見でした。
彼女が言うこと全てが尤もだと思いました。


今日から母は手伝いに来てくれます。
2泊3日。
楽でもあり、妻にとっては負担でもあるでしょう。
家事をやってくれる事は助かっているのでそのご厚意には甘えますが、わが子と妻をフォローすることを優先させます。