一人里帰り

妻と長男がいない間に一人で実家に里帰りした。
市内では雪がすごく、ライト灯火。
郊外に出ると雪もやみ、車の流れもスムーズ。
久々の一般道帰省。途中色々なモールなど出来ていたりして面白かった。
都心の百貨店が苦戦するわけだ。


両親は元気。
親父はあいかわらずパソコンでハガキ印刷に四苦八苦。
自分で本を買ってきたりして頑張っている。
ボケ防止にすごく良いことだと思った。
スマートフォンについても聞いてくる。
面倒だったのでテキトーに答えたが、これも頭の柔らかさか。


鎧兜を持って帰った。
これも30数年前、祖父からのプレゼント。